脳血管シンポジウム

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脳血管シンポジウム

板倉徹編

ブレーン出版, 2005.3

  • 1

タイトル読み

ノウケッカン シンポジウム

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内容説明・目次

内容説明

脳血管に関する研究を基礎から臨床まで「ポストゲノム時代と脳血管障害」「脳循環の解剖・生理と病態」の2つのテーマに分けた脳循環を研究する全ての研究者必携の書。

目次

  • 第1部 ポストゲノム時代と脳血管障害(血管機能異常とeNOSアンカップリング;神経細胞死と小胞体ストレス;循環器疾患予防のための高血圧遺伝子解析の現状と展望;脳動脈瘤関連因子の解析;脳動脈瘤・くも膜下出血の分子遺伝学 ほか)
  • 第2部 脳循環の解剖・生理と病態(機械的ストレスとプラーク形成;Large vessel diseaseの病態と内科的治療;頸動脈病変と炎症—頸動脈超音波検査を用いた臨床的検討;Ca2+signal transduction from caveolae;脳循環調節とシグナル伝達:高血圧との関連から ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72259657
  • ISBN
    • 4892422231
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    177p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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