脳血管シンポジウム
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脳血管シンポジウム
ブレーン出版, 2005.3
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ノウケッカン シンポジウム
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内容説明・目次
内容説明
脳血管に関する研究を基礎から臨床まで「ポストゲノム時代と脳血管障害」「脳循環の解剖・生理と病態」の2つのテーマに分けた脳循環を研究する全ての研究者必携の書。
目次
- 第1部 ポストゲノム時代と脳血管障害(血管機能異常とeNOSアンカップリング;神経細胞死と小胞体ストレス;循環器疾患予防のための高血圧遺伝子解析の現状と展望;脳動脈瘤関連因子の解析;脳動脈瘤・くも膜下出血の分子遺伝学 ほか)
- 第2部 脳循環の解剖・生理と病態(機械的ストレスとプラーク形成;Large vessel diseaseの病態と内科的治療;頸動脈病変と炎症—頸動脈超音波検査を用いた臨床的検討;Ca2+signal transduction from caveolae;脳循環調節とシグナル伝達:高血圧との関連から ほか)
「BOOKデータベース」 より