消えた境界線 : 女検事補サム・キンケイド

書誌事項

消えた境界線 : 女検事補サム・キンケイド

アラフェア・バーク著 ; 七搦理美子訳

(文春文庫, [ハ-23-2])

文藝春秋, 2005.6

タイトル別名

Missing justice : a Samantha Kincaid mystery

消えた境界線 : 女検事補サムキンケイド

タイトル読み

キエタ キョウカイセン : オンナ ケンジホ サム キンケイド

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

待望の重大犯罪訴追課に異動し張り切る地方検事補サムを待ち受けていたのは、著名な医者の妻でポートランド市行政法審判官を務める女性の誘拐殺人事件。彼女の裁定を恨む黒人男性が逮捕されるが、被害者の私生活を探るうちにサムは、市の名士たちの巧みに隠蔽された“腐敗の連鎖”に気づき、暴こうとする…。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72262833
  • ISBN
    • 416770501X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    511p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ