日本全10,000市町村うんちく話 : 戦後から平成大合併まで

書誌事項

日本全10,000市町村うんちく話 : 戦後から平成大合併まで

八幡和郎[著]

(講談社+α文庫)

講談社, 2005.3

タイトル別名

日本全10,000市町村うんちく話

タイトル読み

ニホン ゼンイチマン シチョウソン ウンチクバナシ : センゴ カラ ヘイセイ ダイガッペイ マデ

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内容説明・目次

内容説明

戦後、日本には1万もの市町村が存在したが、昭和の大合併により約3000となり、平成の大合併によって約2000となる。故郷の市町村が消え、寂しい思いをしている人は多いだろう。本書では、かつて存在したすべての市町村を網羅し、我々の先祖たちがつくってきた美しい風景の記憶を伝える。47都道府県も江戸300藩も大事だが、市町村のルーツをきちんと知れば、これまで知らなかった世界が広がり、この国のことがもっとよく見えてくる。

目次

  • 第1章 都道府県は国がつくり市町村は民がつくった
  • 第2章 近畿地方
  • 第3章 関東地方
  • 第4章 中部地方
  • 第5章 中国地方・四国地方
  • 第6章 九州地方
  • 第7章 東北地方
  • 第8章 北陸地方・北海道
  • エピローグ—弥生時代が始まって以来二〇〇〇年ぶりの大変化がやってきた

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72290089
  • ISBN
    • 4062569175
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    451p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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