けがづの子 : 生命をつづる津軽の詩
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けがづの子 : 生命をつづる津軽の詩
国土社, 2005.3
- タイトル読み
-
ケガズ ノ コ : イノチ オ ツズル ツガル ノ ウタ
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内容説明・目次
内容説明
昔も今も、「生きる」ことは、すばらしいこと、尊いことです。そこには「古い」「新しい」などはありません。この物語は一人の教師と四六人の子どもたちが「けがづ」(飢饉・大凶作)で食べ物が無いなかを、人間の誇りと尊厳をすてることなく、生きる喜びを求めて、懸命に「学び」「生きた」証しをつづったものです。
「BOOKデータベース」 より