デザインと感性
著者
書誌事項
デザインと感性
(感性工学シリーズ, 2)
海文堂出版, 2005.7
- タイトル読み
-
デザイン ト カンセイ
大学図書館所蔵 全164件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、感性工学会で活躍しかつ工学的なデザイン方法論の研究および実践を行ってきたメンバーに執筆をお願いした。また、デザイン方法論でも感性工学でよく用いられている多変量解析やファジィ理論、グラフ理論、ニューラルネットワーク、ラフ集合のデザインへの適用研究が行われているが、本書では、それらの手法がデザイン開発のどのような場面(デザインプロセスの段階)でどのように使われるかを中心に解説する。
目次
- 1章 インダストリアルデザイン
- 2章 デザインコンセプト
- 3章 デザインマネージメント
- 4章 デザインとマーケティング
- 5章 デザイン方法論
- 6章 インタフェースデザイン
- 7章 ユーザビリティ評価
- 8章 デザイン評価
- 9章 デザインのデジタル化
- 10章 ユニバーサルデザイン
- 11章 デザインの組織と経営
「BOOKデータベース」 より