グローバリゼーション
著者
書誌事項
グローバリゼーション
(1冊でわかる)
岩波書店, 2005.6
- タイトル別名
-
Globalization : a very short introduction
1冊でわかるグローバリゼーション
- タイトル読み
-
グローバリゼーション
大学図書館所蔵 全323件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (Oxford University Press, 2003) の翻訳
参考文献: 巻末p1-7
日本の読者のために: 巻末p8-20
内容説明・目次
内容説明
過去20〜30年間に経済・政治・文化・イデオロギー・環境などさまざまな側面で社会はこれまでにないスピードで変化を遂げた。その変化のプロセスの多様性を表す言葉として登場した「グローバリゼーション」は、しかし明瞭な輪郭をもたないまま浸透し、混乱もみられる。本書は社会全体を包み込む多元的なプロセスとしてグローバリゼーションを捉える一方で、各分野の状況を整理し、グローバリゼーション肯定論・否定論をまじえて包括的に検討する。
目次
- 1 グローバリゼーション 概念をめぐる論争
- 2 グローバリゼーションは新しい現象か
- 3 グローバリゼーションの経済的次元
- 4 グローバリゼーションの政治的次元
- 5 グローバリゼーションの文化的次元
- 6 グローバリゼーションのイデオロギー的次元
- 7 グローバリズムに対する異議
- 8 グローバリゼーションの未来を評価する
「BOOKデータベース」 より