幻の水素社会 : 「環境問題」に踊らされるピエロたち

書誌事項

幻の水素社会 : 「環境問題」に踊らされるピエロたち

藤井耕一郎著

(Kobunsha paperbacks, 054)

光文社, 2005.3

タイトル別名

幻の水素社会 : 環境問題に踊らされるピエロたち

Hydrogen society will not come

タイトル読み

マボロシ ノ スイソ シャカイ : カンキョウ モンダイ ニ オドラサレル ピエロタチ

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注記

主要参考文献: p262-263

内容説明・目次

内容説明

その昔、理科の授業で水の電気分解を行った人は多いだろう。これは水を電気の力で酸素と水素に分解することだ。その逆に、水素と空気中の酸素を使って発電する仕組みが、燃料電池fuel cell batteryである。燃料電池なら廃棄物wasteは熱と水だけだから、「これは最高のクリーンエネルギー」として、現在世界中で開発競争が始まっている。石油の枯渇が心配されるなか、水素は「地球温暖化」global warmingを防ぎ、人類を救う究極の技術とされる。しかし、科学者や政治家はバラ色の未来を語るが、本当にそんなクリーンな世の中がやってくるのだろうか?結論から言えば、水素社会hydrogen societyなんて簡単にはやってこないというのが、著者の立場である。「地球温暖化」も「水素」も、実は政治的に利用されているだけなのではないか?では、誰がどのように利用しているのか?その答えを知れば、あなたの世界観はガラリと変わるだろう。

目次

  • 1 「地球温暖化」という欺瞞
  • 2 もし、世界が100億人の村だったら
  • 3 幻の水素社会
  • 4 水素の魔力にとりつかれた人びと
  • 5 「負け組」を負けさせ続ける「勝ち組」たち
  • 6 水素社会なんてやってこない

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72349352
  • ISBN
    • 4334933548
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    291p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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