シグナル伝達研究2005-'06 : 生命現象や疾患を支配する分子メカニズムと新しい研究法 : 現在と未来

書誌事項

シグナル伝達研究2005-'06 : 生命現象や疾患を支配する分子メカニズムと新しい研究法 : 現在と未来

山本雅, 仙波憲太郎編集

(実験医学, 増刊 vol. 23 no. 11)

羊土社, 2005.6

タイトル読み

シグナル デンタツ ケンキュウ 2005 06 : セイメイ ゲンショウ ヤ シッカン オ シハイ スル ブンシ メカニズム ト アタラシイ ケンキュウホウ : ゲンザイ ト ミライ

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注記

文献: 各節末

内容説明・目次

目次

  • 概論 新たな方法論とともに展開するシグナル伝達研究
  • 第1章 シグナル伝達の主要因子・経路(Gタンパク質とその調節因子の多様性と機能—三量体Gタンパク質の新たなシグナル伝達系;MAPキナーゼカスケードの多様な役割 ほか)
  • 第2章 生命の形と機能を司るシグナル伝達(DNA損傷により誘導されるシグナル伝達ネットワーク;分裂期キナーゼPlk1シグナル—癌化との関連を中心に ほか)
  • 第3章 シグナル伝達研究における新たなアプローチ(トランスクリプトーム解析による血管内皮細胞シグナル伝達研究;プロテオミクスによるシグナル伝達ネットワークの研究 ほか)
  • 第4章 シグナル伝達の異常による疾患・臨床応用(核内受容体シグナルと疾患;糖尿病とインスリンシグナリング ほか)

「BOOKデータベース」 より

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