仕事力
著者
書誌事項
仕事力
朝日新聞社, 2005.6-
- [正]
- 青版
- 紅版
- タイトル別名
-
Working spirit
- タイトル読み
-
シゴトリョク
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注記
青版の著者: 北城恪太郎ほか
青版は朝日新聞「朝日求人」欄(2004年3月-2006年4月)に掲載したもの
紅版の編著者: 朝日新聞社
紅版の出版者: 朝日新聞出版
紅版は朝日新聞「朝日求人」欄(2006年5月-2008年6月)に掲載したもの
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784022500366
内容説明
建築家・安藤忠雄は言う。「判断を人に依存するな」全力疾走の面白さを気づいて、と。仕事にはレールがないことを自分の力は研げることを15人の仕事人が教えてくれる。「仕事力」は、無尽蔵だ。
目次
- 仕事を生き抜く力(大前研一)
- 仕事には、精神を絞り込む(朝倉摂)
- 感動のない仕事に成功はない(安藤忠雄)
- 文化は仕事の燃料である(福原義春)
- 仕事は日本人の生きる歓び(梅原猛)
- 仕事は毎日が瀬戸際である(鈴木敏文)
- 自分を耕す仕事をせよ(佐々木毅)
- 人に寄り添う仕事を問う(塚本能交)
- すべての仕事は人を磨く(稲盛和夫)
- 人は必ず自分の仕事に巡り合う(今野由梨)
- 価値を伝える技はあるか(村上隆)
- 固定観念から自由でありたい(松井道夫)
- 自分の行く着く所まで行け(柳井正)
- 裸で向き合う、その勇気で進め(林文子)
- おさまってたまるか(中村勘三郎)
- 巻冊次
-
青版 ISBN 9784022502070
内容説明
15人の仕事力があなたの背中を押している。
目次
- 北城恪太郎—いま持てる全力を注ぐ
- 林真理子—基礎仕事力が翼となる
- 新藤兼人—命の限り、人は仕事
- 丹羽宇一郎—背骨となる価値観はあるか
- 羽生善治—サバイバルは当たり前
- 水野正人—自分の得手で、人を応援する
- 齋藤孝—ポジションをつかめ
- 安藤宏基—硬くなる頭と闘う
- 橘・フクシマ・咲江—決断によって、キャリアは育つ
- 吉田忠裕—「面白い!」の連続をめざせ
- 立石義雄—働きがいをつかんで生きよ
- 茂木友三郎—新しいアングルを探し求めよ
- 猪口邦子—知と想像力がパワーである
- 石原邦夫—一緒に泣き、笑ってこそ仕事
- 武豊—まだまだである
- 巻冊次
-
紅版 ISBN 9784022505583
内容説明
「脳の快楽がいい仕事をさせる。」苦しくてもやり遂げたら嬉しい。成功体験が仕事や学習への意欲につながると、茂木健一郎さんはいう。「悔しいのが原点だった。」生活保護の生活から成り上がった矢沢永吉さんは、失敗も人生の強みに変えた。15人の「仕事力」から、あなたの希望が見えてくる。
目次
- 茂木健一郎—ひらめきが身をたすく
- 山本容子—世界のすべては等価である
- 矢内廣—求められる仕事を探り続けよ
- 村田泰隆—モノサシと許容量を増やせ
- 幸田真音—ジタバタのすすめ
- 小柴昌俊—百年後には役に立つよ
- 中村修二—理系の仕事は世界の要請だ
- 香山リカ—あいまいも悪くない
- 姜尚中—ニッポンには新エンジンが要る
- 中沢新一—仕事と暮らしが日本人の芸術だ
- 河瀬直美—かけがえのないものを追う
- 森永卓郎—人は、かわいげ
- 本田由紀—誰も完璧ではない
- 古田敦也—エンターテイメントビジネスの始まり
- 矢沢栄吉—信じろよ、自分を
「BOOKデータベース」 より