ブッダ永遠のいのちを説く
著者
書誌事項
ブッダ永遠のいのちを説く
(NHKライブラリー, 195)
日本放送出版協会, 2005.6
- タイトル別名
-
永遠のいのちを説く
- タイトル読み
-
ブッダ エイエン ノ イノチ オ トク
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注記
「NHKこころの時代 : 宗教・人生」において、2003.4-2004.3に放送された『ブッダ永遠のいのちを説く』のガイドブックをもとに作成 -- 巻末
内容説明・目次
内容説明
膨大な経典の中でも諸経の王とたたえられる「法華経」は、“誰もが仏となれる”ということ、“絶対平等”をその教えとして広まった。中国を経て平安時代の日本に伝わり、その教えとともに文化にも深い影響を及ぼし今日に至っている。ブッダが永遠の生命を通じて呼びかける声である「法華経」から、現代人の糧となる知恵を読み解く。
目次
- ただ一乗の法のみあり
- 絶対肯定の思想—諸法実相
- 一仏乗の教え—絶対平等の世界観
- 七つのたとえ
- 妙法をたたえる
- われら仏の子
- 常在霊鷲山—常にこの山に住す
- 日蓮ともしびを掲ぐ
- 雨ニモマケズ
- われ汝らを敬う
- 南無観世音菩薩
- 『法華経』と日本文化
「BOOKデータベース」 より