ケーブルテレビ未来の記憶 : 放送と通信を駆ける

書誌事項

ケーブルテレビ未来の記憶 : 放送と通信を駆ける

佐野匡男著

(サテマガBOOKS)

サテマガ・ビー・アイ, 2005.5

タイトル別名

ケーブルテレビ・未来の記憶 : 放送と通信を駆ける

タイトル読み

ケーブル テレビ ミライ ノ キオク : ホウソウ ト ツウシン オ カケル

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注記

参考資料: p226-229

年表: p230-234

内容説明・目次

内容説明

ケーブルテレビが日本で始まって半世紀。それは放送から通信へ長駆した道であった。IT、IP、デジタル放送などさまざまな環境の変化と競合にどう対応し、今後どのような道を歩むべきか。「未来は過去にある」とする筆者とともに、ケーブルテレビの“未来の記憶”をたどってみよう。

目次

  • 第1章 情報、メディア、コミュニケーション
  • 第2章 放送の種類
  • 第3章 ケーブルテレビとは
  • 第4章 ケーブルテレビが歩んできた道
  • 第5章 ケーブルテレビのサービス
  • 第6章 ブロードバンドとケーブルテレビ
  • 第7章 広域連携と自主制作
  • 第8章 ケーブルテレビと地域社会
  • 第9章 2011年7月25日のケーブルテレビ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72416380
  • ISBN
    • 4901867148
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    235p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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