もしも義経にケータイがあったなら

書誌事項

もしも義経にケータイがあったなら

鈴木輝一郎著

(新潮新書, 124)

新潮社, 2005.6

タイトル読み

モシモ ヨシツネ ニ ケータイ ガ アッタ ナラ

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内容説明・目次

内容説明

英雄・義経はどうして転落したのか—。義経は、鎌倉から動かない総大将・頼朝の承認も得ず、独断即決で行動することが多かった。組織において、上司への詳細な報告、迅速な連絡、緻密な相談は不可欠である。それは時代を問わない。もしも、義経に携帯電話があったなら、もしも、義経が社内根回しの大切さを知っていたら、もしも、始末書の書き方を知っていたら…。現代の経営・人事理論で読み解く義経失脚の謎。

目次

  • 第1章 旧体制平清盛—強大さの構築と維持の秘訣(平清盛の分断戦略・独占戦略・そして自己改革;なぜ頼朝、義経らは殺されなかったのか—巨大独占企業の自主的自衛策 ほか)
  • 第2章 同族企業源氏一門の成長・頼朝の戦略・義経の戦術(もしも以仁王にファックスがあったなら—源氏蜂起から京都占拠まで;頼朝のマネジメント—敵を知ることと自分を知ること ほか)
  • 第3章 義経の失脚—同族企業から大企業への転換期を知れ(『ホウレンソウ』は組織人の基本—義経最初の失脚;勢いあまって詰めまであまい—屋島合戦の強引 ほか)
  • 第4章 勝者頼朝の安定戦略・敗者義経の敗北の美学(勝利者頼朝の恐怖と孤独;敗北者義経の人気—敗者の美学)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72430789
  • ISBN
    • 4106101246
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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