社長の器 : 張富士夫の現場力御手洗富士夫の説得力
著者
書誌事項
社長の器 : 張富士夫の現場力御手洗富士夫の説得力
ビジネス社, 2005.6
- タイトル読み
-
シャチョウ ノ ウツワ : チョウ フジオ ノ ゲンバリョク ミタライ フジオ ノ セットクリョク
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p238
内容説明・目次
内容説明
トヨタとキヤノンはいかにして勝ち組になったか。
目次
- 第1章 トヨタ&キヤノン、大躍進の背景(なぜ「トヨタとキヤノン—二人のフジオ」か;楽天、ライブドア問題の本質 ほか)
- 第2章 「世界の大トヨタ」に挑む張富士夫(「剛の奥田」「柔の張」と評される理由;日本の象徴・富士山から命名 ほか)
- 第3章 キヤノンを変えた“第二の創業社長”御手洗冨士夫(御手洗冨士夫の原点;キヤノンのDNA ほか)
- 第4章 “勝ち組企業”に共通した戦略と条件(勝ち組と負け組の分水嶺;世界の趨勢に逆行したトヨタの戦略 ほか)
- 第5章 トヨタとキヤノンが合併する日(「キヤノン銀行」誕生の可能性;「トヨタ持ち株会社」構想 ほか)
「BOOKデータベース」 より