徒手格闘入門
著者
書誌事項
徒手格闘入門
並木書房, 2005.4
第3版
- タイトル別名
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自衛隊徒手格闘入門
- タイトル読み
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トシュ カクトウ ニュウモン
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注記
監修: 井出幹雄
初版のタイトル: 自衛隊徒手格闘入門
内容説明・目次
内容説明
強力な敵を素手で制圧することだけを目的に編み出された自衛隊徒手格闘は、日本拳法をベースに、柔術・柔道・空手・合気道・レスリングの技を組み合わせた総合格闘技である。最近の自衛隊のPKO参加や対ゲリラ部隊の創設にともない、徒手格闘が再び注目されている。ルールのない戦いに対して秒単位で勝利できるよう即戦力を持つ技を選抜した徒手格闘のすべてを、300点あまりの写真と図版をもとに初公開。
目次
- 1 白兵・徒手格闘の変遷(白兵・徒手格闘略史;自衛隊徒手格闘概説)
- 2 単独動作篇(当身技概説;拳撃;蹴撃;連撃)
- 3 約束訓練篇(受けおよび反撃;投げ技;関節技;締め技)
- 4 対異種格闘篇(対短剣;対小銃)
「BOOKデータベース」 より