労働運動フェミニズムの最前線
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労働運動フェミニズムの最前線
(女性労働研究 / 女性労働問題研究会編, No.48)
女性労働問題研究会 , 青木書店 (発売), 2005.7
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ロウドウ ウンドウ フェミニズム ノ サイゼンセン
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参考文献あり
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 巻頭 アメリカ労働運動の特徴と日本への示唆
- 特集1 アメリカの労働運動フェミニズム(忘れられたアメリカのフェミニスト—労働フェミニズムの歴史;女性運動と労働運動の架け橋—労働組合女性連合CLUW ほか)
- 特集2 変貌する公共サービスと女性労働(公共サービスの民間開放の現段階—市場化テストの導入の位置;公共労働の現場から)
- 研究ノート 五〇歳代パートタイマーの仕事への関与に関する研究—スーパーマーケットで働く女性を中心にして
- トピックス(労働審判制度をめぐって;第四九回国連女性の地位委員会(CWS)「北京+10」に参加して ほか)
- 法廷から(市川房枝記念会不当労働行為事件;退職者に続き、現役女性が裁判提訴昭和シェル石油女性差別裁判 ほか)
- 読者の声—何を選ぶか
- 文化レビュー—『オニババ化する女たち』なんてこわくない
- 書評—昭和女子大学女性文化研究所編『ベーベルの女性論再考』
- 読書案内—橋本宏子著『老いてはつらつ』
- ウィメンズ・ネットワーク—STOP!憲法二四条改悪キャンペーン
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