恐ろしい日本の未来 : 私は税務署と闘う
著者
書誌事項
恐ろしい日本の未来 : 私は税務署と闘う
ビジネス社, 2005.7
- タイトル別名
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Japan's taxpayers' revolt
私は税務署と闘う恐ろしい日本の未来
- タイトル読み
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オソロシイ ニホン ノ ミライ : ワタクシ ワ ゼイムショ ト タタカウ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、個人も企業も国(税務署)にお金のことで丸裸にされなければならないのか?役人がそんなに威張っていいのか?追徴課税をめぐって税務署と闘い続ける著者が、国民に牙をむく財務省・国税庁・税務署の苛烈な徴税手口をここに暴く。
目次
- 第1章 私個人への税務調査が始まった(税務署に酷い目にあわされたことのあるすべての経営者、自営業者、資産家たちへ;税務当局は妬み、嫉妬を束ねる組織だ ほか)
- 第2章 未曽有の大増税時代に突入した(始まっている大増税;財政危機から脱するには大増税しかないのか ほか)
- 第3章 私の税務署との闘いの経緯(税務調査開始から二カ月、彼らは何を調査したのか;言論活動が営利事業だと判断する権利は税務署になどない ほか)
- 第4章 税務署から更正の処分が来た(税務調査は終了したが、闘いは続く;言論活動のための会費を私の個人収入だと税務署は判断した ほか)
- 第5章 財政赤字を国民に肩代わりさせる政府・財務省の魂胆(大蔵支配とは何か?;税理士は税務署と闘えない ほか)
「BOOKデータベース」 より