日経平均4000円時代が来る
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日経平均4000円時代が来る
フォレスト出版, 2005.5
- タイトル読み
-
ニッケイ ヘイキン 4000エン ジダイ ガ クル
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内容説明・目次
内容説明
かつて日経平均1万円割れを的中させた敏腕ファンド・マネジャーが、バブル崩壊時に出した答えが「日経平均4000円」だった。それは、世界の経済水準から見れば常識。非常識なのは日本であった。この不均衡が均衡化するまでにあと10年。本当のグローバル・スタンダードを迎えた時、企業も個人も生き残るもの、消え去るものがはっきりする。
目次
- プロローグ 経済を動かすのはマーケットである
- 第1章 L(労働力)の不均衡
- 第2章 K(資本)の不均衡
- 第3章 日経平均4000円への道
- 第4章 デフレ不況を促進する日本の「世界の非常識」
- 第5章 土地担保主義の崩壊—歴史に学べ
- 第6章 「新生ニッポン」が見える
- エピローグ 昭和が暗かった頃
「BOOKデータベース」 より