マリー・アントワネット : 革命の犠牲となったフランス最後の王妃
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書誌事項
マリー・アントワネット : 革命の犠牲となったフランス最後の王妃
(小学館版学習まんが人物館)
小学館, 2005.4
- タイトル読み
-
マリー アントワネット : カクメイ ノ ギセイ ト ナッタ フランス サイゴ ノ オウヒ
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注記
背・表紙のタイトル関連情報(誤植):革命の犠牲になったフランス最後の王妃
年表マリー・アントワネットの時代:p158〜159
内容説明・目次
内容説明
外国人の王妃は、民衆にとって、憎むにはつごうのいい対象でした。民衆は王妃を「オーストリア女」とよび、ののしりました。フランス革命のぎせいとなったマリー・アントワネットは、堂どうとした態度で死にのぞみました。革命の犠牲になったフランス最後の王妃の物語。
目次
- 第1章 ひとりぼっちの王女
- 第2章 首かざり事件
- 第3章 しのびよる革命の嵐
- 第4章 嵐の中の小舟
- 第5章 最後のとき
「BOOKデータベース」 より