飄々楽学 : 新しい学問はこうして生まれつづける
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書誌事項
飄々楽学 : 新しい学問はこうして生まれつづける
白日社, 2005.7
- タイトル別名
-
飄々楽学 : 新しい学問はこうして生まれつづける
Hyo-hyo rakugaku
- タイトル読み
-
ヒョウヒョウ ラクガク : アタラシイ ガクモン ワ コウシテ ウマレツズケル
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内容説明・目次
内容説明
世界の生物物理学、バイオサイエンスを開拓・リードする大沢文夫さんとその仲間たち。ナノサイエンス、べん毛モーター、筋肉、高分子電解質…。仔馬たちがのびのび育った伝説の“オオサワ牧場”の主人が、60年に及ぶワクワクドキドキの研究とその未来を淡々と語る。
目次
- 終戦直前の名古屋大学
- 研究室(K研)の出発
- 高分子の研究
- 筋肉の研究へ
- アクチン研究
- 日本生物物理学と名大分子生物学研究施設
- 研究テーマの拡がり
- バクテリアべん毛研究スタート
- 生物物理分野の確立
- 二冊の英文著書について〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より