スター・ウォーズ : セスタスの偽り
著者
書誌事項
スター・ウォーズ : セスタスの偽り
(Lucas books)
ソニー・マガジンズ, 2004.12
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
-
Star wars:the Cestus deception.
- タイトル読み
-
スター ウォーズ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上巻 ISBN 9784789724197
内容説明
クローン大戦が長期化するなか、惑星セスタスで恐るべきドロイドが開発された。ジェダイ・キラーと呼ばれるそのバイオ=ドロイドはフォースを感知する能力があるのだ。独立星系連合のドゥークー伯爵はジェダイ・キラーを大量注文し、セスタスに共和国離脱を促していた。ドゥークーの計画を阻止すべく、オビ=ワンとキット・フィストーはクローン軍の精鋭部隊を率い、セスタスに向かった。クローン大戦ノベル第2弾。
- 巻冊次
-
下巻 ISBN 9784789724203
内容説明
オビ=ワンが共和国の大使として外交交渉を始める裏で、クローン兵士を率いるキット・フィストーは政府に圧力をかけるため、壊滅した地元のゲリラ組織を復活させた。難航する交渉に業を煮やしたオビ=ワンとキットは思いきった偽装作戦を展開する。危険な賭けは成功したかにみえたが…。さらに、独立星系連合軍の司令官アサージ・ヴェントレスもセスタスに潜入し、宿敵オビ=ワンの命をつけねらうのだった…。
「BOOKデータベース」 より