とことんやれば、必ずできる : 創造力が目を覚ます
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とことんやれば、必ずできる : 創造力が目を覚ます
かんき出版, 2005.4
- タイトル読み
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トコトン ヤレバ カナラズ デキル : ソウゾウリョク ガ メ オ サマス
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注記
記述は第4刷(2005.6)による
内容説明・目次
内容説明
さあ、変化していこう。どんな無理難題にも解決の糸口が必ずある。大切なのは、その問題にしっかりと向き合っているかどうか。自分自身、周りの人、仕事。そのすべてに、真正面から挑む。失敗しても、問題ない。成長は、ピンチの時こそするものなのだから。結果を出すための考え方を初公開。
目次
- 第1章 短期間で成長するための自己投資術—楽しみながら変化するために(一年かかることを三ヵ月で終わらせる;人生のプランを描いて仕事をする ほか)
- 第2章 まずは、とことんもがいてみる—いい考えがひらめく人の共通点(プレゼン能力を徹底的に磨く;ゴールから逆算して何をするべきか考える ほか)
- 第3章 「一度決めたこと」は最後まであきらめない—目標を必ず達成するための簡単な考え方(非常識を常識に変えてこそ利益につながる;「何でも吸収してやる」という気合が大事 ほか)
- 第4章 結果こそすべてだと考える—数字を上げるための仕事術(出来っこない締め切りを決める;企画の段階で質を高めて、仕事の効率を上げる ほか)
- 第5章 転機を味方につける人が勝つ—現実から逃げるのではなく立ち向かう気迫を持つ(最低五年は同じ会社に勤める;ステップアップの階段は一段ずつ上る ほか)
「BOOKデータベース」 より