一生分の夏 : いつも胸に甲子園があった。
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一生分の夏 : いつも胸に甲子園があった。
竹書房, 2005.7
- タイトル読み
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イッショウブン ノ ナツ : イツモ ムネ ニ コウシエン ガ アッタ
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注記
ほか執筆者: 石田雄太, 山岡淳一郎, 中村計, 津川晋一, 渡辺勘郎, 保坂淑子, 鈴木洋史
内容説明・目次
内容説明
真夏のたった2週間で、球児の運命は変わる。鮮烈な残像を与え、聖地甲子園を去っていった、伝説の球児たち、14人の今。
目次
- 第1章 黄金のスコアブック—星稜対箕島延長18回激闘秘話
- 第2章 北を離れた道産子球児—駒大苫小牧の優勝メンバーたち
- 第3章 Tomorrow never knows—不惑を迎えた中京・三羽ガラス
- 第4章 劇画の中で生きる男—なぜ香川はドカベン足りえたのか
- 第5章 小さなエースとメガネの名捕手—二人だから紡げたもの
- 第6章 15歳、一瞬の夏—それからのバンビ坂本
- 第7章 刹那の決勝マウンド—優勝投手という生き方
「BOOKデータベース」 より