絵本をとおって子どものなかへ
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絵本をとおって子どものなかへ
童話館出版, 2005.6
- タイトル読み
-
エホン オ トオッテ コドモ ノ ナカ エ
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内容説明・目次
内容説明
絵本は子どもへの扉。子どもを喜ばせたくて開いた絵本が、いつのまにか自分の「考え」の糧になっているとき、子どもの気持ちに一歩近づくでしょう
目次
- 1章 子どもとの旅(旅で味わう子の愛らしさ;子の願い、子の「必要」 ほか)
- 2章 鬼さんに会いに—鬼来迎を見に行く(泣きそうな鬼にひかれて;「来迎」のいろいろ;ほんものを見に光町へ;鬼さんの舞台裏のぞき;決めのポーズはまねたくなる;一回限りをなまで見る)
- 3章 私のなかの子ども(ひとり部屋を楽しむ力;テロ以降の世界 ほか)
- 4章 おかあさんの時間(この子に今、必要なこと;一人で過ごす ほか)
- 5章 絵本への旅(入れ子コレクション;「おはなし」はいろいろに効く ほか)
「BOOKデータベース」 より