谷川俊太郎詩選集
著者
書誌事項
谷川俊太郎詩選集
(集英社文庫, [た18-6],
集英社, 2005.6-2016.8
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- タイトル読み
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タニカワ シュンタロウ シセンシュウ
大学図書館所蔵 全68件
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1911.56||Ta88||10000000032947,
2911.56||Ta88||20000000032724, 3911.56||Ta88||30000000032725
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注記
谷川俊太郎年譜: 1: p245-253. 2: p289-297. 4: p301-312
谷川俊太郎年譜・著書目録: 3: p289-317
1の付: 収録詩集装幀選
4の付: 収録詩集装幀
1-4に収録詩集一覧あり
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
- 巻冊次
-
4 ISBN 9784087454819
内容説明
瑞々しい作品を創作し続ける現代詩の奇跡のような著者。2006年以降に刊行された15冊の著作と未刊行詩篇より厳選。
目次
- 『すこやかにおだやかにしなやかに』より 2006
- 『すき』より 2006
- 『歌の本』より 2006
- 『詩人の墓』 2006
- 『私』より 2007
- 『子どもたちの遺言』より 2009
- 『トロムソコラージュ』より 2009
- 『詩の本』より 2009
- 『ミライノコドモ』より 2013
- 『こころ』より 2013:『ごめんね』より 2014
- 『おやすみ神たち』より 2014
- 『恐竜人間』より 2015
- 『詩に就いて』より 2015
- 『あたしとあなた』より 2015
- 「単行詩集未収録詩篇」 2015〜2016
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784087478310
内容説明
「…私はひとを呼ぶ/すると世界がふり向く/そして私がいなくなる」(『六十二のソネット』所収「62」より)。時代を超えて愛される谷川俊太郎の詩作のすべてから新たに編んだ21世紀初のアンソロジー。第1巻は処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』『ことばあそびうた』など17冊の著作と未刊詩篇より、1950〜70年代の代表詩を厳選。巻末カラー付録に初版装幀選も。
目次
- 『二十億光年の孤独』より 1952
- 『十八歳』より 1993
- 『六十二のソネット』より 1953
- 『愛について』より 1955
- 『絵本』より 1956
- エッセイ集『愛のパンセ』より 1957
- 『あなたに』より 1960
- 『21』より 1962—ゆるやかな視線 a portrait(全)
- 『落首九十九』より 1964
- 「その他の落首」より 1968
- 「未刊詩篇 1961〜1964」より
- うたのほん『日本語のおけいこ』より
- 「祈らなくていいのか」より
- 詩画集『旅』より
- 『うつむく青年』より
- 『ことばあそびうた』より
- 『空に小鳥がいなくなた日』より
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784087478549
内容説明
「飛び去る時がどれだけ人を賢くするか/魂は満ちることを知らぬ穴ぼこ—」(『魂のいちばんおいしいところ』所収「木星の岸辺」より)。「生」を実践するなかで、詩は、谷川俊太郎は、どう変遷してきたか。若き中国人研究者、田原の目を経て新たに編まれた21世紀初のアンソロジー、完結編。編者による書簡インタビュー、半世紀を超える詩人の多彩な活動をあとづける年代別最新著書目録、年譜を収録。
目次
- 『メランコリーの川下り』より(1988)
- 『魂のいちばんおいしいところ』より(1990)
- 『女に』より(1991)
- 『詩を贈ろうとすることは』より(1991)
- 『子どもの肖像』より(1993)
- 『世間知ラズ』より(1993)
- 『ふじさんとおひさま』より(1994)
- 『モーツァルトを聴く人』より(1995)
- 『真っ白でいるよりも』より(1995)
- 『クレーの絵本』より(1995)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より