オマケつき!マーケティング : 「常識破り」のアイデアで惹きつけろ!
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オマケつき!マーケティング : 「常識破り」のアイデアで惹きつけろ!
ダイヤモンド社, 2005.7
- タイトル別名
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オマケつきマーケティング : 常識破りのアイデアで惹きつけろ
- タイトル読み
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オマケツキ マーケティング : ジョウシキヤブリ ノ アイデア デ ヒキツケロ
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内容説明・目次
内容説明
アイデアの「オマケ」をつけよう!誰にだって、製品・サービスを「常識破り」にするアイデアが生み出せます!なぜ、「常識破り」のオマケ・アイデアが必要なのでしょうか?困難でリスクの大きい技術的イノベーションを試みる余裕は企業にはありません。また、巨費を投じてメディアの広告枠を買う必要はありません。それらのリターンが、その投資を正当化する可能性が現実にはとても低いからです。洞察力と創造性を活かして、大きなリターンを与えてくれる低コストなイノベーション(=「オマケ」)を思いつけば、常に利益を確保できるのです。
目次
- プロローグ 「注目」はおカネでは買えない(ペーパークリップ、値段はいくら?;“ミスター・バブル”を覚えてる?;「広告の死」を予見したジェフ・ベゾス;一方、レッド・ロブスターは…;すべてはマーケティング)
- 第1部 なぜ「オマケ」は必要か(「ママ、これ買っていい?」;イノベーションは宣伝よりも安上がり ほか)
- 第2部 「オマケ」を売り込む(「凄いアイデア」を思いついたことはある?;「君のイノベーションは我が社には必要ない」 ほか)
- 第3部 どうやって「オマケ」を生み出すか(先端をめざせ:イノベーションを見つける;ブレーンストーミングも悪くないが… ほか)
「BOOKデータベース」 より