談志が死んだ : 立川流はだれが継ぐ

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談志が死んだ : 立川流はだれが継ぐ

立川談志, 落語立川流一門著

講談社, 2003.12

Title Transcription

ダンシ ガ シンダ : タテカワリュウ ワ ダレ ガ ツグ

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Note

落語立川流年表: p423-433

Description and Table of Contents

Description

祝！なんと落語立川流２０周年。「落語家の了見」。最初で最後か、の大饗宴！家元＋３７人が勢ぞろいして語り尽くした本。

Table of Contents

  • 前口上　談志とその弟子（山藤章二）
  • 第１部　恐れ多くも、「家元」「立川流」「落語界」を語る（オール真打ち—覚悟の対談・鼎談；オール二つ目—肝だめし座談会；オール前座—「立川流入門の動機」と「十年後の私」）
  • 中締め　家元と歩んできた人生（高田文夫）
  • 第２部　重ねて恐れ多くも、「談志落語」を語る（師匠への遺言；談志の悲劇；弟子の不幸　ほか）
  • 第３部　家元、「弟子」を語る
  • 後口上　前途洋々たる未来（吉川潮）

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