ガウディーの遺言 : サクラダファミリアの謎に迫る
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ガウディーの遺言 : サクラダファミリアの謎に迫る
(新風舎文庫)
新風舎, 2005.3
- タイトル読み
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ガウディー ノ ユイゴン : サクラダ ファミリア ノ ナゾ ニ セマル
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内容説明・目次
内容説明
考古学者の吉岡は、行方不明の友達を捜しバルセロナに向かう。そこで、彼はガウディーの設計したサクラダファミリアが未来のノアの方舟だと知る…息をつかせぬミステリー「ガウディーの遺言」。ある日、二人の美少女の惨殺死体が発見される。女刑事・乾は、キリスト教の十三の罪に従い殺されたと考える。そんな時、彼女は恩師・永室と再会、連続殺人がマルキ・ド・サドの未完の小説と関係していると教えられる…その呪われた小説通りに殺人が展開するサイコ・サスペンス「ソドムの百二十日・序章編」。以上、二本の短編を掲載。
「BOOKデータベース」 より