あと1年半は株で大儲けしなさい!
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あと1年半は株で大儲けしなさい!
第二海援隊, 2004.12
- タイトル読み
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アト イチネンハン ワ カブ デ オオモウケシナサイ
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注記
参考文献: p168
内容説明・目次
内容説明
いよいよ株で一財産作れる時がやってきた。しかし、それはこれから一年半のみである。なぜかというと、このままいけばおそらく二、三年後には株、債券、為替の三つどもえの暴落がやってくるからだ。したがって、これからの一年半こそ、株での「最後のひと儲けのチャンス」といってよい。二〇〇六年夏まではまさに、「鬼のいぬ間の洗濯」だ。この間に「現物株」でおおいに儲けるべきである。浅井隆が初めて書いた株の本。
目次
- トレンド編(株で一財産つくれる時代がやってきた;戦後五〇年間のトレンドを振り返ると… ほか)
- 体験編(私が初めて株式投資をした背景;一九九〇年の東京市場暴落の内幕 ほか)
- 鉄則編(「株は経験がすべてだ」;「良き師にめぐり会え」 ほか)
- 大儲け編(すべての始まりは情報収集から;情報には二種類ある ほか)
「BOOKデータベース」 より