盗まれた脳
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盗まれた脳
(ハヤカワ文庫, 1514 宇宙英雄ローダン・シリーズ 311)
早川書房, 2005.5
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ヌスマレタ ノウ
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内容説明・目次
内容説明
銀河系の全種族を滅亡から救うため、ローダンは氷惑星D=ムナーで自分のドッペルゲンガーと直接対決しようとしていた。未来からやってきたコル・ミモとゴシュモ=カンの情報にもとづき、正確にコントロールした時間パラドックスを起こす計画だ。ローダンが自分のドッペルゲンガーを肉体的にコンタクトした状態で殺せば未来は変わるはずなのである。だが、時間の経過につれて、そのシナリオに微妙な狂いが生じていく…。
「BOOKデータベース」 より