ゼロ時間の橋
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ゼロ時間の橋
(ハヤカワ文庫, 1521 宇宙英雄ローダン・シリーズ 313)
早川書房, 2005.7
- タイトル読み
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ゼロジカン ノ ハシ
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内容説明・目次
内容説明
ローダンは不安な日々をすごしていた。ローダンの脳が移植された老ボルディンの肉体は拒絶反応をしめし、細胞活性装置もない。このままではいつ肉体が崩壊してもおかしくない。一方、異銀河ナウパウムでローダンの唯一の協力者であるドインシュトは、臓器ブローカーから脅迫をうけていた。いまこの老科学者に万一のことがあれば、故郷銀河帰還の可能性は完全に断たれてしまう。ローダンはドインシュトを救おうとするが。
「BOOKデータベース」 より