だまされるな!郵政民営化 : 金持ちを優遇して、貧乏人にツケを回す社会がやってくる
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だまされるな!郵政民営化 : 金持ちを優遇して、貧乏人にツケを回す社会がやってくる
新風舎, 2005.8
- タイトル別名
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だまされるな郵政民営化 : 金持ちを優遇して貧乏人にツケを回す社会がやってくる
- タイトル読み
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ダマサレルナ ユウセイ ミンエイカ : カネモチ オ ユウグウ シテ ビンボウニン ニ ツケ オ マワス シャカイ ガ ヤッテ クル
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注記
参考文献: 巻末
コーディネーター: 八木澤徹
内容説明・目次
内容説明
特殊法人の無駄遣いは放置したままツケは国民へ。ますますハンディが広がる日本の田舎。いつでも誰でもの機会平等の社会から、お金持ちが優遇される社会へ。官でも民でもない第三の道がある!このままじゃ日本が破綻する。異色の二人が立ち上がった。
目次
- はじめに 金融・財政政策の失敗のツケをまわされ、永田町の権力闘争の道具にされた郵政問題
- ここがおかしい!郵政民営化(誰でもが全国どこでも公平に加入できる「機会の平等」が破られる、国民益を守る闘いだ;郵貯という成功モデルを発展させずに、何故銀行という破綻したビジネスモデルに替えるのか?)
- 激論/日本を破綻に導く郵政民営化(郵貯と簡保資金を国の財政の穴埋めに使い金融・財政政策の失敗のツケを庶民に負わせた上簡保を「生保」にして、外資の生贅とするのか)
- 郵政民営化関連法案が衆院本会議で可決今後はどうなる?
「BOOKデータベース」 より