社会人の「勉強の技術」 : ここで“能力"の差がつく!
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書誌事項
社会人の「勉強の技術」 : ここで“能力"の差がつく!
(知的生きかた文庫)
三笠書房, [1998.10]
- タイトル読み
-
シャカイジン ノ ベンキョウ ノ ギジュツ : ココ デ ノウリョク ノ サ ガ ツク
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内容説明・目次
内容説明
まずは「全体像」をつかむ!—社会人の「勉強術」の最大の鉄則はここにある。本の読み方から、時間活用術、記憶法まで、本書では、仕事に役立つ「頭の使い方」をすべて紹介。これで自分の仕事が驚くほど変わる。
目次
- 1 まず、「読む力」をどうつけるか(勉強の“第一歩”—「全体像」をつかむ;学習効果を高める「サラブレッド学習法」「ブル学習法」;テキストをどう読むか、どう使うか—問題集、目次活用法)
- 2 「ポイント」を確実につかむ、この技術、この視点(勉強効率を最大限に高める「マーキング術」;重要事項の見抜き方)
- 3 かぎられた「時間」でなにを学ぶか—社会人の「時間活用術」(「大時間」と「小時間」いかに使いこなすか?;これだけで大きな差がつく!—道具有効活用法)
- 4 「覚える」「思い出す」を効果的に行なう法(忘れた記憶をよみがえらせる「皿回し方式」;脳を刺激して覚える「トリプル・インプット方式」)
- 5 努力がムダにならない「勉強の知恵」(「理解する力」をつけるための基本知識;昇進試験、資格試験—合格を保証する「試験の技術」)
「BOOKデータベース」 より