京都スタイル
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京都スタイル
(新潮文庫, あ-51-1)
新潮社, 2005.9
- タイトル読み
-
キョウト スタイル
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内容説明・目次
内容説明
豊かな自然と長い歴史をもつ街・京都。そこには、慌しく変化する東京とは異質な時間の流れ、情報や流行に迎合しないオリジナルな暮らし、人間関係をシンプルに保つための工夫がある。東京から移り住んだ著者はこの街で、それまで知らなかった自由自在な生き方に出会い、「京都スタイル」と名付けた—。日々の暮らしに満足とゆとりを取り戻すための秘訣を、改めて京都に学ぶ1冊。
目次
- 1 わたしがよければそれでいい(蓋違いの急須には勝てない;「洗い替え」という言葉に意地をみる ほか)
- 2 京都は伝染する(木の家は死なない;日常を遊べば旅はいらないか ほか)
- 3 高価なものを「ほんのすこーし」(量を減らして「ええもん」を食べる;三把百円の荻窪、「適量」の錦市場 ほか)
- 4 すべての価値は自分が決める(壁も襖も茶色いもんなんです;分をわきまえる、の意味 ほか)
- 5 自然と交流するデザイン(町家は日本の原風景;ガーデニングより効果的な一輪挿し ほか)
「BOOKデータベース」 より