漢法を知る
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漢法を知る
中山書店, 2005.6
- タイトル読み
-
カンポウ オ シル
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内容説明・目次
目次
- 第1章 漢法綜覧(中(国)医学の発生とわが国への影響;では、あちら(西欧)の生薬療法とは何か ほか)
- 第2章 和法—中国医学や漢法と混同されやすいわが国、固有の生薬(きぐすり)療法(アルターナティブ・メディシンとしての和法;化学的領域からのアプローチ ほか)
- 第3章 用薬の発想—『傷寒論』読破のための序章(用薬法と薬禍・薬害死の発生;対象療法というカテゴリーにとどまる西洋医学の用薬法 ほか)
- 第4章 『傷寒論』の解説(康治本『傷寒論』)
- 第5章 鍼・灸概説—『医心方』巻二・鍼灸篇を軸にして(『医心方』巻二・鍼灸篇;『医心方』の経脈 ほか)
「BOOKデータベース」 より