免疫学宣言 : 心とからだをつなぐ「救済の医療」に向けて
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免疫学宣言 : 心とからだをつなぐ「救済の医療」に向けて
河出書房新社, 2005.8
- タイトル別名
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免疫学宣言 : 心とからだをつなぐ救済の医療に向けて
- タイトル読み
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メンエキガク センゲン : ココロ ト カラダ オ ツナグ キュウサイ ノ イリョウ ニ ムケテ
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内容説明・目次
内容説明
薬や医師に安易に頼らず免疫的発想から病の根源を理解すればガンもアレルギー疾患も炎症も高血圧も病気はきっと快方に向かう!TVや雑誌で話題沸騰!貴方を救う驚異の自律神経免疫理論。
目次
- 第1章 「福田‐安保理論」の原点へ(先駆者・斎藤章先生、その苦闘の日々;正しい理論が理解されるのには時間がかかる ほか)
- 第2章 「自律神経免疫療法」の成立(「気圧と虫垂炎の関係」の発見からすべては始まった;安保免疫学と福田臨床論の奇蹟の出会い ほか)
- 第3章 “間奏曲”医学の目的は「人間の救済」(安保免疫学の基盤と発展;創造的なものを生み出すのは優等生ではない ほか)
- 第4章 現代医療はなぜ病気を治せないのか(東洋医学との出会いと「福田‐安保理論」;免疫が下がるとどのようなことが起きるか ほか)
- 第5章 免疫学の未来(日本人はいま、過剰の段階に入っている;からだと心の不思議な力 ほか)
「BOOKデータベース」 より