「エミール」を読みとく : Jean Jacques Rousseau
著者
書誌事項
「エミール」を読みとく : Jean Jacques Rousseau
清風堂書店出版部, 2005.9
- タイトル別名
-
Jean Jacques Rousseau エミールを読みとく
エミールを読みとく : Jean Jacques Rousseau
- タイトル読み
-
エミール オ ヨミトク : Jean Jacques Rousseau
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内容説明・目次
内容説明
子どもが友だち、先生、家族の生命を奪う。いま、『エミール』の復権を。
目次
- 第1章 子ども観の喪失(「豊かな社会」、貧しくなる子ども時代;いま、子どもたちに何がおきているか;子どもたちが自立できない;子どもが加害者になる—佐世保事件を探る;近代への扉は子どもが開いた)
- 第2章 『エミール』を読みとく(近代教育を歩み出した子ども観と『エミール』;「自然の時代」—〇歳;「自然の時代—理性の眠りの時期」—一歳〜一二歳;「理性の時代」—一二歳〜一五歳;「力の時代」一六歳〜二〇歳;「知恵の時代−幸福の時代」—二〇歳〜;『エミール』の今日的限界)
- 第3章 子ども観をたてなおす(集団があって個が発見できる;見失った幸福感を取り戻す)
「BOOKデータベース」 より