ザ・フェミニズム
著者
書誌事項
ザ・フェミニズム
(ちくま文庫)
筑摩書房, 2005.9
- タイトル別名
-
ザフェミニズム
The feminism
- タイトル読み
-
ザ・フェミニズム
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注記
筑摩書房2002年刊の文庫化
英文タイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
決着をつけましょう—。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語りあった。「夫婦別姓は支持しない。」「リベラリズムはフェミニズムの敵である。」「援交と新・専業主婦は、家父長制につく白アリである。」「老後は女どうしで、という欺瞞。」…etc.今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆る。
目次
- 大阪公開対談—小倉千加子、六年の引きこもりから復活すること(「フェミニスト」とは誰のことか;女知事の登場は「フェミニズムの勝利」か?;林真理子はフェミニストか;代議制民主主義ほどフェミニズムから遠いものはない;少子化は女の復讐か ほか)
- 東京密室対談—他のフェミニストたちにはとても聞かせられないこと(主婦のフェミニズムとは?;ウーマンリブとフェミニズム;八〇年代フェミニズムの正体;専業主婦とフェミニズムは結託できるか;性的自由は自由の根源 ほか)
「BOOKデータベース」 より