よく嚙んで食べる : 忘れられた究極の健康法

書誌事項

よく嚙んで食べる : 忘れられた究極の健康法

齋藤滋著

(生活人新書, 156)

日本放送出版協会, 2005.9

タイトル読み

ヨク カンデ タベル : ワスレラレタ キュウキョク ノ ケンコウホウ

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注記

参考文献: p199-203

内容説明・目次

内容説明

よく噛んで食べると肥満防止、認知症予防、視力低下の予防、ストレス解消になるだけでなく、歯も丈夫になることが最新の研究で明らかになってきた。しかし、この優れた食習慣は、急速な生活習慣の変化とともに、現代日本の家庭から忘れられつつある。「よく噛んで食べる」ことのメカニズムと効用を明らかにし、その新たな実践を提案する。

目次

  • 第1章 噛むことを忘れた現代人
  • 第2章 一番大事な「歯とあご」
  • 第3章 噛んで体を守る
  • 第4章 噛んで脳を守る
  • 第5章 噛んで心を守る
  • 第6章 唾液は不老長寿の妙薬
  • 第7章 楽しんで「よく噛んで食べる」コツ
  • 終章 噛んで人間本来の力を取り戻す

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73461675
  • ISBN
    • 4140881569
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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