新「会社法」と経営のしくみ : 会社設立から内部統制、適正開示まで
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新「会社法」と経営のしくみ : 会社設立から内部統制、適正開示まで
(CK books)
中央経済社, 2005.8
- タイトル別名
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新会社法と経営のしくみ : 会社設立から内部統制適正開示まで
- タイトル読み
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シン カイシャホウ ト ケイエイ ノ シクミ : カイシャ セツリツ カラ ナイブ トウセイ テキセイ カイジ マデ
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内容説明・目次
内容説明
時代に適合した「良い会社」「強い会社」そして「勝ち組」とは、どのような会社でしょうか。このヒントが、平成18年陽春に施行が予定されている新会社法と、株式公開の審査基準にあります。その活用により、会社経営のしくみを変えることができます。本書は、会社経営を変えるポイント・ヒント・ヒケツなどを、新会社法の内容、株式公開に必要な事項、内部統制などと関連付けながら、5つの章、100項目にわたって解説しています。
目次
- 第1章 会社設立とビジネスプラン(株式公開と会社法との関係;株式公開の意義と基本的検討事項 ほか)
- 第2章 会社経営と内部統制(経営権限の委譲と内部統制;機関設計の多様化 ほか)
- 第3章 株式、新株予約権等と資本政策(資本政策の作成と会社法;安定株主対策と資金調達の方法 ほか)
- 第4章 組織再編と役員、親子会社との関係整備(組織再編と株式公開;組織再編の目的とM&A ほか)
- 第5章 適時適正な財務諸表と剰余金分配(内部管理体制と業務・事務処理;ショートレヴューと監査証明 ほか)
「BOOKデータベース」 より