いつまでも残しておきたい日本の森 : 森を守ることは人類を救うこと
著者
書誌事項
いつまでも残しておきたい日本の森 : 森を守ることは人類を救うこと
リヨン社 , 二見書房(発売), [2005.8]
- タイトル別名
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いつまでも残しておきたい日本の森 : 森を守ることは人類を救うこと
日本の森 : いつまでも残しておきたい : 森を守ることは人類を救うこと
- タイトル読み
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イツマデモ ノコシテ オキタイ ニッポン ノ モリ : モリ オ マモル コト ワ ジンルイ オ スクウ コト
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注記
出版年はカバーによる
主な参考文献: p286-287
内容説明・目次
内容説明
1度は行ってみたい美しい森、貴重な森、神秘的な森、癒される森…。緑の国・日本が誇る森のうち、世界自然遺産を含む44箇所を厳選。その奥深い自然の営みを紹介。
目次
- 沖縄・九州の森(ヤンバル(沖縄県北部)残された亜熱帯の自然林「ヤンバルの森」;屋久島(屋久島西側)亜熱帯から亜寒帯までの特徴的な垂直植生帯 ほか)
- 四国・中国の森(石鎚山(愛媛県)中国大陸との関係を残すソハヤキ要素の森;高縄山(愛媛県)低地型タイプのブナ林 ほか)
- 近畿・北陸の森(芦生(京都府)枝から根を出すアシウスギの不思議;石動山(石川県)400年の歳月を経て再生した低地のブナ林 ほか)
- 東海・関東の森(赤石岳(長野県)地形と対応して分布するイヌブナ、ブナ、ツガなどの森;富士山 南と北で分布高度が異なる垂直分布帯 ほか)
- 東北・北海道の森(小国(山形県)マタギによる自然との共生の姿;蔵王(山形県、宮城県)樹氷は繊細な氷の芸術 ほか)
「BOOKデータベース」 より