物語と不在 : 十九世紀オーストリア小説とムージル
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書誌事項
物語と不在 : 十九世紀オーストリア小説とムージル
東洋出版, 2005.9
- タイトル別名
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物語と不在 : 19世紀オーストリア小説とムージル
- タイトル読み
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モノガタリ ト フザイ : ジュウキュウセイキ オーストリア ショウセツ ト ムージル
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注記
参考文献: p353-377
内容説明・目次
内容説明
「偉大なオーストリア小説」の欠落をめぐり、ゲーテからムージルまでの時代を展望して、19世紀の知られざる作品を数多く取り上げ、文学と思想の両面から、ヨーロッパの「近代」の散文の問題に迫る。
目次
- 「偉大なオーストリア小説」—問題の設定
- 「教養小説」の概念
- チャールズ・シールズフィールドのアメリカ
- 不在の音楽 グリルパルツァー—『哀れな辻音楽師』を中心に
- 言語と非人間性 シュティフター
- 娘たち エーブナー=エッシェンバッハ
- 補説 仮面と反復 ネストロイにおける喜劇性—『おまもり』を中心に
- 二人のレーニ アンツェングルーバー
- フェルディナント・フォン・ザールと「モデルネ」の散文
- ローベルト・ムージルの選択—『生徒テルレスの惑乱』を中心に
- 「偉大なオーストリア小説」ある不在—『特性のない男』を中心に
- 詩と政治
「BOOKデータベース」 より

