アートという戦場 : ソーシャルアート入門
著者
書誌事項
アートという戦場 : ソーシャルアート入門
(Practica)
フィルムアート社, 2005.8
- タイトル別名
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The battlefield of arts : an introduction to social arts
戦うアートが社会を動かす! : アーツ&クラフツ、タダイズム、バウハウス、フルクサスから現代を生きるアーティストへ・・・
アートという戦場
- タイトル読み
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アート ト イウ センジョウ : ソーシャル アート ニュウモン
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注記
読んでおきたいソーシャルアート文献12: p172-173
内容説明・目次
内容説明
戦うアートが社会を動かす。アーツ&クラフツ、ダダイズム、バウハウス、フルクサスから現代を生きるアーティストへ…。
目次
- イントロダクション アートという戦場—ソーシャルアートの世界へ
- 1 ライフスタイルを予言するアーティストたち—新しいソーシャルアートの世界へ(“死”と向かい合う—戦場写真家・亀山亮;“性”を深める—SMアーティスト・Midori ほか)
- 2 これが、世界を動かしたソーシャルアート史!—アヴァンギャルド(前衛)からアリエール・ギャルド(後衛)へ(アーツ・アンド・クラフツ(1861〜);ダダ(1916〜1922) ほか)
- 3 アクティヴ・オーディエンスの世界へ—新しいパブリックな世界を作る(“コラボ”をする—現代美術家・川俣正;“カフェ”を開く—文化実践家・熊倉敬聡 ほか)
- ソーシャルアートQ&A
「BOOKデータベース」 より