母が願う教育ルネッサンス : 俵百俵は子供たちのために
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書誌事項
母が願う教育ルネッサンス : 俵百俵は子供たちのために
武田出版, 2004.11 , 星雲社 (発売)
- タイトル別名
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母が願う教育ルネッサンス : 俵百俵は子供たちのために
- タイトル読み
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ハハ ガ ネガウ キョウイク ルネッサンス : タワラヒャッピョウ ワ コドモタチ ノ タメニ
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内容説明・目次
内容説明
7時間は長い。学校での7時間を、どの子供にとっても充実した時間にしてやりたい。無心に信じてくれている今この時を逃したら、大人への不信感が少しづつ降り積もって未来の社会は信義誠実の現実が崩れていく。7時間を大切にしてほしい。
目次
- 1 親は望む(じっと聴くだけの受け身の1時間ではなく起承転結のある授業を;ただやりなさいではなく言って聞かせ、やって見せて、やらせて見せて、ほめてやらねば人は動かず ほか)
- 2 親は考える(算数、数学の工夫;国語の工夫 ほか)
- 3 親は提案する(校長先生から聴きたい七つのお話;全ての教師が子どもたちと接していく ほか)
- 4 親は祈る(教師が力をつけよう;学校に期待しよう ほか)
「BOOKデータベース」 より