新しい「しつけ」の本 : 0-6才 : 「自分でしたい」「自分でできる」の見守り方がわかる
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新しい「しつけ」の本 : 0-6才 : 「自分でしたい」「自分でできる」の見守り方がわかる
(たまひよ新・基本シリーズ)
ベネッセコーポレーション, 2005.7
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0-6才新しい「しつけ」の本 : 「自分でしたい」「自分でできる」の見守り方がわかる
- Title Transcription
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アタラシイ シツケ ノ ホン : 0 6サイ : ジブン デ シタイ ジブン デ デキル ノ ミマモリカタ ガ ワカル
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付: 0カ月-6才の生活習慣身につくステップ目安シート(1枚)
監修: 大日向雅美
Description and Table of Contents
Description
「教える」「育てる」よりも、ゆとりを持って子どもを「見守り」「支える」こと、それが新しい「しつけ」の親の役目です。子どもの育つ力を信じ、長い目で「子育ち」を応援していきましょう。614人の体験満載。
Table of Contents
- 1 「人とかかわる力」をはぐくもう(コミュニケーションって何?—「伝える」「相手を理解する」がコミュニケーション;子どもの「伝えたい」—コミュニケーションの発達には5つのステージがある ほか)
- 2 「自分でできる力」を伸ばそう(生活リズム・睡眠—規則正しいリズムが快適な生活のベースになる;食事—「おいしい!」と「自分で食べたい」を応援しよう ほか)
- 3 「人と共に生きる力」を築いていこう(「人と共に生きる力」を身につけるには—自分をしっかりと受け入れてもらうことが最初の一歩;子どもの個性と向き合う—個性は見方によって変わる。よい面を評価しよう ほか)
- 4 「生活を楽しむ力」を支えよう(「生活を楽しむ力」って何?—子どもの生活はすべてが遊び。豊かな遊びが生きる喜びに;遊びは発見—「わが家ならではの遊び」をつくり出す過程を楽しもう ほか)
- 5 たくさんの目で子どもを見守ろう(なぜ「たくさんの目」が必要なの?—子どもはさまざまな愛情や価値観に包まれることが大切;パパの時間・パパの育児—育児はパパの人生を豊かにし、夫婦の絆を強める ほか)
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