ファスビンダー
著者
書誌事項
ファスビンダー
(Être★エートル叢書, 16)
現代思潮新社, 2005.9
- タイトル別名
-
Rainer Werner Fassbinder
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
- タイトル読み
-
ファスビンダー
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注記
ファスビンダー・フィルモグラフィ: p252-289
内容説明・目次
内容説明
戦後を駆け抜けた夭折の映画作家ファスビンダー(1945‐1982)。その作品は、社会に対する態度表明であり魂の叫びだった!知られざる巨大な遺産に迫る待望の一冊。
目次
- ファスビンダー・インタヴュー、座談会、発言(インタヴュー;カメラの前の女性—作家映画における女優の役割について;第十九回ベルリン国際映画祭;翻訳解題)
- ファスビンダー論(二つの『ベルリン・アレクサンダー広場』—ファスビンダーとデーブリーン;ファスビンダーと演劇;鏡に向かって撃て—六八年世代としてのファスビンダー;絶望とエクスタシー;すべて天の呪い給うところ—ファスビンダーとメロドラマ;ファスビンダー映画の音、またはナガラ族;炙刑に晒される者—ファスビンダーに照らして;ファスビンダーの作劇;ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの大いなる妄執)
「BOOKデータベース」 より