リヤカーマンアフリカを行く : 歩いてアフリカ大陸横断11000キロの大冒険
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リヤカーマンアフリカを行く : 歩いてアフリカ大陸横断11000キロの大冒険
(学研のノンフィクション)
学習研究社, 1991.9
- タイトル読み
-
リヤカーマン アフリカ オ ユク : アルイテ アフリカ タイリク 11000キロ ノ ダイボウケン
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内容説明・目次
内容説明
“リヤカーマン”と呼ばれる若い冒険家・永瀬忠志さんは、一年がかりで歩いてアフリカ大陸を横断・縦断して、一万一千キロの旅を達成した。小学生のころからの夢だったこの冒険を、永瀬さんはどのようにして実現させていったのか、また、どのような方法で旅をつづけていったのか—これは、その記録である。小学中級から。
目次
- 1 へんなおじさんが歩いている
- 2 よっしゃ、田吾作3号、出発だ
- 3 動物がにらんでいる
- 4 ジャングルのどろんこ道
- 5 病気でダウン
- 6 赤道地帯を横断したぞ
- 7 警官にスパイとうたがわれた
- 8 サハラ砂漠をひとりで歩く
- 9 地中海が見えた
- 10 歩いてよかった
「BOOKデータベース」 より