メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編

書誌事項

メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編

元木昌彦著

ロコモーションパブリッシング, 2005.9

タイトル別名

メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編

タイトル読み

メディア オ オモウ ヒビ : ヘンシュウシャ ノ ガッコウ : ヒ ガ クレテカラ ノ ジュギョウヘン

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「週刊現代」「フライデー」の元編集長、元木昌彦が書き続けてきた、メディアと雑誌を巡るすべての人間たちのこと!ジャーナリストでもある著者が開く編集者の学校、夜の部。

目次

  • 2002年秋 出版不況と報道の現在
  • 2002‐2003年冬 物言わぬ日本のマスメディア
  • 2003年春 春宵一刻値千金なれども呑む暇はあり
  • 2003年夏 おもしろうてやがてかなしき
  • 2003年秋 メディアの理性と酒呑みの理性
  • 2003‐2004年冬 明日への道は近きにありや
  • 2004年春 政治家とジャーナリスト
  • 2004年夏 さまざまな老いと若い才能と
  • 2004年秋 危機的日本で頑張っている人々
  • 2004年冬 本田靖春さんのいない冬
  • 今日も酩酊、困ったもんだ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73649817
  • ISBN
    • 4862120164
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ