メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編
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メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編
ロコモーションパブリッシング, 2005.9
- タイトル別名
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メディアを思う日々 : 編集者の学校 : 日が暮れてからの授業編
- タイトル読み
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メディア オ オモウ ヒビ : ヘンシュウシャ ノ ガッコウ : ヒ ガ クレテカラ ノ ジュギョウヘン
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内容説明・目次
内容説明
「週刊現代」「フライデー」の元編集長、元木昌彦が書き続けてきた、メディアと雑誌を巡るすべての人間たちのこと!ジャーナリストでもある著者が開く編集者の学校、夜の部。
目次
- 2002年秋 出版不況と報道の現在
- 2002‐2003年冬 物言わぬ日本のマスメディア
- 2003年春 春宵一刻値千金なれども呑む暇はあり
- 2003年夏 おもしろうてやがてかなしき
- 2003年秋 メディアの理性と酒呑みの理性
- 2003‐2004年冬 明日への道は近きにありや
- 2004年春 政治家とジャーナリスト
- 2004年夏 さまざまな老いと若い才能と
- 2004年秋 危機的日本で頑張っている人々
- 2004年冬 本田靖春さんのいない冬
- 今日も酩酊、困ったもんだ
「BOOKデータベース」 より