冠詞から始めよう!英語学習術
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冠詞から始めよう!英語学習術
三修社, [2005.9]
- タイトル読み
-
カンシ カラ ハジメヨウ エイゴ ガクシュウジュツ
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注記
奥付の記述はジャケットによる
内容説明・目次
目次
- 1 冠詞—aとtheは最小にして最強のツール(冠詩はチップのようなものである—ここでわかる英語のセンス!;同類・同一カテゴリーにはaを使う—不定冠詞には裏がある ほか)
- 2 複数—複数世界から英語が見えてくる(片半分でも靴は靴(shoe)、ズボンはズボン(trouser)—まず、英語流の数え方から始めよう!;数えられるがんと数えられないがん—文脈で判断する医学・病気関連の用語 ほか)
- 3 動詞—「へんな英語」は動詞の間違いから(よくある動詞の間違いパターン—英語の動詞は「てにをは」である!;前置詞を付けるか付けないか?—日本語に引きずられないこと ほか)
- 4 語彙—まぎらわしい英単語の使い分け(英英辞典が必要になるわけ—英和辞典の限界を突破しよう!;responsible=「責任ある」だけではカバーしきれない ほか)
- 5 発想—英語流vs.日本語流(言葉があって実体のないことがある—わからないことは、英語にするな!;英語思考vs.日本語思考—as for〜は日本人の気付かないクセ ほか)
「BOOKデータベース」 より