しぐさでバレる男のホンネ、女の本心

書誌事項

しぐさでバレる男のホンネ、女の本心

オードリー・ネルソン, スーザン・K・ゴラント著 ; 栗原百代訳

草思社, 2005.7

タイトル別名

You don't say

しぐさでバレる男のホンネ女の本心

しぐさでバレる : 男のホンネ、女の本心

タイトル読み

シグサ デ バレル オトコ ノ ホンネ オンナ ノ ホンシン

内容説明・目次

内容説明

人はことばを選んで話すことはできても、ちょっとしたしぐさや小さな表情の動きをコントロールすることはできない。つまり人のホンネや本心は、ことばよりもむしろことば以外の要素に表れるのだ。彼がさかんにまばたきをしていたら…?彼女が小首をかしげていたら…?人が無意識にもらしてしまう、さまざまなメッセージを読み解く。

目次

  • 第1章 妻の額にバーコード—男女それぞれの「暗黙のコード」
  • 第2章 別世界に生きている男と女—男の行動の理由、女の行動の理由
  • 第3章 だから考えていることがわからない—感情を隠す男、感情をまねる女
  • 第4章 目の動きを読め!—視線は多くを物語る
  • 第5章 スキンシップの不思議な力—接触を受けると、感情が変化する
  • 第6章 恋人の距離、知人の距離、他人の距離—距離の大きさが関係を決める
  • 第7章 無意識にもれる本心—ジェスチャーで相手の気持ちがわかる
  • 第8章 耳に入る声、入らない声—声がもらすサイン
  • 第9章 見かけで人を判断する—装飾物がみせかける権威、ほのめかす誘い
  • 第10章 そんなふうに思っちゃいないよ!—男は横を向いて聴き、女は前を向いて聴く
  • 第11章 ワンパターンでは魅力がない—異性の要素を取りこむ方法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ